こんにちわ児童デイサービスイルカです!
今回紹介するレクリエーションは「花見」です(^^)/
春の風物詩と言えば「花見」ですよね、季節の移ろいを分かりやすく感じさせてくれるので子ども達の感受性を育む事を目的に今回のレクリエーションを設定しました。
そもそも花見とは何かと言いますと・・・・
樹木に咲いている花、主にサクラの花を鑑賞し、春の訪れを寿ぐ日本古来の風習で、副称は観桜(かんおう)と言うそうです。
サクラは、日本全国に広く見られる樹木である。花見で話題になる代表的な品種のソメイヨシノはクローンであるため、各地で「休眠打破」がなされてから各地の春の一時期において、おおむね地域毎に一斉に咲き競い、日本人の季節感を形成する重要な春の風物詩となっている。
サクラは開花から散るまでの期間は2週間足らずであり、「花吹雪」となって散り行くその姿は、人の命の儚さになぞらえられたり、または古来、「サクラは人を狂わせる」と言われたりしてきようです。
今回は桜の開花が早まったのもあり梅で代用しました(笑)
今回花見をする事を伝えると
「花見楽しみ!」
「外寒いかな」
と様々な意見が出ました
職員の話を真剣に聞く子ども達
話が終わったら花見用に用意したおやつで乾杯です(^^)/
「きれいだね」
「大きいね!」
と大喜びの様子でした!
少し時間が出来たので近くにあった遊具で遊ぶ子ども達、楽しくて良いね
今回のレクリエーションを通して四季の移ろいや景色の変化に少しでも関心が向くきっかけになれば何よりだと考えております
以上、今回のレクリエーションの紹介でした
見学、契約はいつでも歓迎していますのでお気軽にお問い合わせください。
今後ともイルカをよろしくお願いします